いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)

 挨 拶   活 動 内 容   『 I M C 通 信 』


          ≪挨  拶≫

    職場のいじめ・嫌がらせや過重労働などで体調を崩す労働者が増加し、社会問
   題になっています。今は「うつ病100万人時代」とも言われています。
    政府や監督する行政機関でもうつ病や自殺対策の必要性が叫ばれ、取り組みが
   開始されました効果は上がっていません。
    会社や労働組合においても労働者の立場に立った職場での取り組みは立ち遅れ
   ています。
    職場のいじめ・パワハラなどによる精神疾患の労災申請も少しずつ増加してい
   ますが、体調を崩しながら1人で申請を行うことは困難が伴い、諦めてしまう人
   も少なくないだろうと思われます。
    いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)は、心の病気で体調を
   崩している労働者の相談、そして会社との交渉、職場復帰支援、じめ労災申請や
   訴訟の支援などを行います。
    いじめに遭ったら、Ⅰ人で悩まないで、泣き寝入りをしないで、一緒に声を上
   げていきましょう。

                  代表  千葉 茂



         〈活 動 内 容〉


    1.職場でいじめ・嫌がらせなどに遭遇したり過労などにより心の病気で体調
     を崩している労働者、職場でメンタルヘルスケアに取り組んでいる労働組合
     や団体からの相談活動と対応への支援。

    2.職場でいじめやパワーハラスメントなどに遭遇したり、過労などにより心
     の病気で体調を崩している労働者の職場復帰支援、労働災害申請や訴訟の支
     援。

    3.職場でのいじめやメンタルヘルスケア対策についての学習・研修の機会の
     提供。

    4.職場でのいじめやメンタルヘルスケアに関する情報の収集と提供。

    5.厚生労働省をはじめとする行政への政策提案。

    6.その他、目的を達成させるために必要な事業。






 IMC機関紙『 I M C 通 信 』

 ・第31号 2017.6.21発行
     第31号 2017.6.21発行
 ・第30号 2017.4.20発行
     第30号 2017.4.20発行
 ・第29号 2017.2.20発行
    第29号 2017.2.20発行
 ・第28号 2016.12.20発行
    第28号 2016.12.20発行
 ・第27号 2016.10.20発行
    第27号 2016.10.20発行
 ・第26号 2016.8.22発行
    第26号 2016.8.22発行
 ・第25号 2016.6.20発行
    第25号 2016.6.20発行
 ・第24号 2016.4.21発行
    第24号 2016.4.21発行
 ・第23号 2016.2.22発行
    第23号 2016.2.22発行
 ・第22号 2015.12.21発行
    第22号 2015.12.21発行
 ・第21号 2015.10.20発行
    第21号 2015.10.20発行
 ・第20号 2015.8.20発行
    第20号 2015.8.20発行
 ・第19号 2015.6.5発行
    第19号 2015.6.5発行
 ・第18号 2015.3.25発行
    第18号 2015.3.25発行
 ・第17号 2015.1.20発行
    第17号 2015.1.20発行

 『IMC通信』バックナンバー
    《バックナンバー》



      ≪会 員 の 募 集≫

   センターは会員からの会費とカンパ金によって維持
  されています。
   会員を募集しています。
  
   <年会費>
    団体 一口 10,000円
    個人 一口  6,000円

   <口座名>
    いじめ メンタルヘルス労働者支援センター

    総合口座
     口座番号 ゆうちょ銀行
     記号 10060 
     番号 38747761
     ※ 他の金融機関から振込の場合は
     【店番】008
     【預金種目】普通預金
     【口座番号】38747761

    振替口座(当座)
     ゆうちょ銀行
     口座番号 00150-1-429812
     ※ 他の金融機関から振込の場合は
     【店名(店番)】〇一九(ゼロイチキュウ)店
    【預金種目】 当座
    【口座番号】 0429812




       = センター設立の経緯 =

    支援センターは2010年11月1日に開設しました。
    それまでの経緯を報告します。

    コミュニティー・ユニオン全国ネットワークは、毎年全国交流会を開催し、昨年1
   0月の開催は21回目となりました。内容は全体集会と分科会に分かれますが、ここ
   6年間はメンタルヘルス関連の分科会がもたれています。さらに一昨年からは「相談
   を受ける側の経験交流」と「いじめ・いやがらせ(パワーハラスメント)相談と予防
   対策」とに分かれました。
    分科会では毎年、まとめの時に「困ったときにいつでも相談できるところがあると
   いいね」「地方にも必要と思われる情報を流してくれるところが欲しいね」という意
   見が出されます。参加者一同「そうだね」と頷きますが、さてその役割を担う、力量
   をもったユニオンは見つかりませんでした。

    全国安全センターの2008年総会での提案を受け、翌年2月から大阪や名古屋で
   「メンタルヘルス・ハラスメント対策局定例会」が開催されています。定例会では現
   在の厚労省の動向や労基署の認定判断などの情報交換と検討と具体的事例検討などを
   行っています。そのなかで「厚労省に近い東京に全国情報を収集して発信してくれる
   ところがあるといいね」という話も出ていました。

    しかしすでに全国安全センターがその機能を担っているのに同じような組織をつく
   るのは礼を失するし、おこがましいことです。
    それでも対策局に提案される課題は多様化、細分化そして深刻化しているのを見る
   時、そして案件が増大している中で、いじめやメンタルヘルス問題に特化し、安全セ
   ンターの物理的力量をカバーする組織が別個にあってもいいし、コミュニティー・ユ
   ニオン全国ネットの要望にも応えられるという結論に至りました。
    さらに支援を申し出てくれた労働組合と団体があるということは“今がチャンス”
   でした。
            (『安全センター情報』(全国労働安全衛生センター連絡会議
                        機関紙)2011.3号 より抜粋)

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